動画:よくわかる資産運用 その1「投資の必要性」
「投資」 のはじめの 一歩

「投資」というと「なんとなく怖いもの。」とお考えの方が多くいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、実は将来的に予想される物価上昇などの対策には投資が必要です。投資はまとまった資金があるお金を増やしたい人だけに必要なものではなく、お金の価値を減らしたくない人すべてに必要なことです。

よく分かる!資産運用「投資の必要性」では「どうして投資は必要なのか?」とその理由についてご説明いたします。

よく分かる!資産運用1「投資の必要性」
次は よくわかる資産運用その2「積立投資」
資産運用に有効な 3つの分散投資
もう一歩 理解したい! 大切な事

長期的な資産運用を行うえで重要なのが“分散”です。

分散投資にはリスクをおさえる効果があり、リスクをおさえて資産運用に取り組めばゆるやかで安定した資産形成が期待できます。

分散投資の重要性はよく耳にしますが、一言で分散投資といっても分散には色々な種類があります。ここでは資産運用に有効な“3つの分散”についてご紹介します。

分散投資

資産分散

分散その1. アセットクラスの分散分散その1. アセットクラスの分散

最も基本的な分散方法の1つがアセットクラスの分散です。アセットクラスとは、資産クラスともよばれ、資産の種類や分類のことです。同じような値動きやリスク特性がある投資対象ごとに分けられ、国内株式外国株式、外国債券などのように分類されています。分散投資の1つの方法として、複数のアセットクラスを組み合わせる方法があります。

たとえば、国内株式だけに投資をしていると、日本の株式市場が大きく下落した時に大きな損失が発生してしまう可能性があります。そうした事態を防ぐために、国内株式に加えて外国債券など他の複数のアセットクラスにも投資をすることでリスクを低減させることができます。

分散その2. 地域分散

分散投資を実践するうえではアセットクラスを分散させると同時に、投資先地域の分散も重要です。特定の地域だけに投資を集中してしまうと、災害や紛争、政治的要因などによりその地域の金融市場が大きく変動した場合に大きな損失が発生するリスクが高まります。

たとえば、バブル崩壊後に日本の株式市場は大きく下落し20年以上低迷しました。一方、米国や新興国など世界の株式市場は上昇しました。地域を分散することで、その地域特有の要因によるリスクを軽減することができるのです。

「複数の資産に投資してリスクを軽減」の説明

時間分散

分散その3. 時間分散

長期的な資産形成を行う上で重要なポイントが時間の分散です。時間の分散とは、一度に全ての資金を投資するのではなく、複数回にタイミングを分けて投資を行うことです。

なぜ時間の分散が重要なのか?

たとえば、1980年代後半の日本で発生したバブル景気では、代表的な株価指数である日経平均株価は3万円を超えました。そして、30年近く経過した2017年現在も当時の株価を回復できていません。もし当時、一度に資金全てを投資をしていたら30年近く経過した現在でも収益がマイナスのままということも起こりえるのです。

時間分散を意識して複数回に分けて投資を行うことで、こうした事態が発生するリスクを抑えることができます。時間分散を行う上では積立投資が非常に役立ちます。

「時間を分散して投資することで、高値で買ってしまうリスクを低減」説明

分散投資をサポートするiTrustの工夫

iTrustノーロード・シリーズは投資家の皆様の分散投資に貢献するため、長期的にご投資いただける投資テーマを厳選してご用意しています。そのため、積立による時間分散も実践していただきやすくなっています。

また、インターネット専用にすることでコストを抑え、長期投資をする上で収益に影響を与える信託報酬などのコストも相対的に低く抑えています。これらの工夫に加え、各ファンドは世界の複数の国・地域・銘柄に分散投資しているため、手軽に分散投資を実践していただけます。

工夫
次は よくわかる資産運用その2「積立投資」
動画:よくわかる資産運用 その2「積立投資」
「投資」のはじめの 一歩

投資を手軽に始めるはじめの一歩のツールの1つとして、投資信託をご紹介いたします。

そして「積立投資」のように、投資信託など価格が変動する商品を継続して一定の金額で購入する投資法「ドル・コスト 平均法」がなぜ収益の安定に働くのかも動画で御確認いただけます。

動画でご紹介 よく分かる!資産運用2「積立投資」
次は よくわかる資産運用その3「NISA・iDeCoの仕組み」
最強の投資術 長期投資と積み立て投資
もう一歩 理解したい! 大切な事

資産運用を成功するために有効な方法の1つが長期投資です。

長期投資を心がけることで、比較的安定した資産運用を実現することができます。

また、長期投資を心がけることで、目先の値動きに一喜一憂しない資産運用を行うことができます。
なぜ、長期投資が有効な資産運用につながるのでしょうか?

年間収益が安定しやすい

長期投資のメリットの1つは年間の収益が安定しやすいことです。

たとえば、ある株式ファンドを1年だけ保有した場合、年間の収益率はその1年間の金融市場の動向に大きく左右されます。アベノミクスのように短期間で大きく上昇することもあれば、リーマン・ショックのような危機が起こると大きく下落することもあり、保有期間が短い場合は年間収益率のぶれ幅が非常に大きくなる可能性があります。

一方、10年間保有した場合はその10年間の値動きが平均化されるため、年間あたりの収益率が安定する効果が期待できます。そのため、10年の間に損失が出た年があったとしても、全体ではプラスの収益を達成することも可能です。

1年間のみ保有した場合は損失が出た年に投資をしてしまうと全体でもマイナスとなってしまいます。一方で長期投資は年間あたりの収益率が安定する傾向があることから、安定した資産運用を目指す方にとっては有効な方法だと言えるでしょう。

世界株式に投資した場合の保有期間別の年間収益率
年次、円換算、期間:1996年末〜2016年末

年間収収益率

※世界株式:MSCI世界株価指数(円換算)
※過去10年保有した場合の年間収益率とは、1996年の場合では1986年末から1996年末まで保有した時の年間収益率をいいます。
出所:ブルームバーグのデータを使用しピクテ投信投資顧問作成
※MSCI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

時間分散を組み合わせて高値づかみのリスクを低減する時間分散を組み合わせて高値づかみのリスクを低減する

時間分散とは、一度に全ての資金を投資するのではなく、複数回に分けて投資を行うことです。複数回にタイミングを分けて投資を行うことで、平均購入単価を引き下げ、高値づかみのリスクを低減する効果が期待できるとされています。

時間分散は時間軸での分散

長期投資の実践は積み立て投資で長期投資の実践は積み立て投資で

長期投資を行うことで年間あたりの収益率が安定化し、それに時間分散を加えると高値づかみのリスクを抑えることができますが、そのどちらも同時に実行する方法があります。それが積み立て投資です。

毎月一定金額を長期にわたって投資する積み立て投資は、自然に保有期間が長くなるうえに、時間分散も働く投資手法といえます。

近年、NISA、ジュニアNISA、つみたてNISA、iDeCo(個人型確定拠出年金)などの制度も登場し、ますます積み立て投資が始めやすくなりました。一部の販売会社さまでも、iDeCoを利用してiTrustノーロード・シリーズを購入していただけます。詳細はiDeCoについて解説した下記コンテンツをご覧ください。

次は よくわかる資産運用その3「NISA・iDeCoの仕組み」
動画:よくわかる資産運用 その3「NISA・iDeCoのしくみ」
「投資」 のはじめの 一歩

私たちには低金利、将来への備え(老後資金)、インフレ等の対策として投資が必要です。そこで、第三部では、投資を税制で支援する制度をご紹介いたします。

個人の資産形成を税制で支援する制度に、NISA(少額投資非課税制度)・ジュニアNISA、iDeCo(個人型確定拠出年金)等があり、少額から活用することができます。

動画でご紹介 よく分かる!資産運用3「NISA・iDeCoの仕組み」
積み立て投資に最適! 3分でわかるiDeCoのメリット
もう一歩 理解したい! 大切な事

安定した資産運用に有効な積み立て投資を実践するうえで、iDeCo(個人型確定拠出年金)は節税しながら積み立て投資ができる制度です。

iDeCoでは3つの税制優遇を受けることができます。

優遇1. 掛け金が全額所得控除で節税!優遇1. 掛け金が全額所得控除で節税!

iDeCoを利用して積み立てる掛け金は全額所得控除の対象になります。つまり、課税対象となる所得から掛け金が差し引かれるため、所得税や住民税が減額されるので節税になります。

年収 / 掛け金 月額5000円
年6万円
月額1万円
年12万円
月額1万5千円
年18万円
月額2万円
年24万円
300万円 9000円 1万8000円 2万7000円 3万6000円
400万円 1万1000円 1万8000円 2万7000円 3万6000円
500万円 1万2000円 2万4000円 3万6000円 4万8000円
600万円 1万2000円 2万4000円 3万6000円 4万8000円
700万円 1万8000円 3万6000円 5万4000円 5万4000円
800万円 1万8000円 3万6000円 5万4000円 7万2000円
900万円 1万8000円 3万6000円 5万4000円 7万2000円
1000万円 1万8000円 3万6000円 5万4000円 7万2000円

年収 / 掛け金 月額5000円
年6万円
月額1万円
年12万円
月額1万5千円
年18万円
月額2万円
年24万円
400万円 9000円 1万8000円 2万7000円 3万6000円
500万円 1万2000円 2万2000円 3万4500円 4万3500円
600万円 1万2000円 2万4000円 3万6000円 4万8000円
700万円 1万8000円 3万6000円 5万4000円 6万8000円
800万円 1万8000円 3万6000円 5万4000円 7万2000円
900万円 1万8000円 3万6000円 5万4000円 7万2000円
1000万円 1万8000円 3万6000円 5万4000円 7万2000円
1100万円 1万8000円 3万6000円 5万4000円 7万2000円

※社会保険料は便宜上年収の12%とし、住民税は10%として試算した概算値、子どもは小学生または中学生と高校生

優遇2. 運用益は非課税で収益アップ! 優遇2. 運用益は非課税で収益アップ!

通常、投資で得た運用益は課税対象となり、収益を圧迫する要因となります。しかし、iDeCoを利用して投資した金融商品の運用益は非課税となります。

優遇3. 年金支給時も税制優遇で支給額アップ!  優遇3. 年金支給時も税制優遇で支給額アップ!

iDeCoで積み立てた掛け金は60歳以降に受け取ることができます。この時、年金として分割で受け取るか一括で受け取るか、あるいは両方組み合わせるか選ぶことができます。どちらを選んでも税制優遇が適用されます。

動画でご紹介「簡単iDeCo入門」
動画でご紹介「簡単iDeCo入門」

iDeCoで積み立て投資をはじめよう!iDeCoで積み立て投資をはじめよう!

iDeCoは様々な税制優遇を受けることができ、積み立て投資を始めるには最適な制度です。長期分散投資を実践するためにもiDeCoを利用した積み立て投資をはじめましょう。

iDeCoの始め方

iTrustノーロード・シリーズも、以下の販売会社にて、iDeCoで購入していただけます。

楽天証券